福岡市中央区、天神駅すぐの場所に位置する天神雅歯科では、単に痛みを取り除くだけでなく、10年後、20年後もご自身の歯で美味しく食事ができることをゴールとしたむし歯治療を行っています。
精密な医療機器と高度な治療技術を駆使し、患者様お一人おひとりのライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案いたします。
むし歯とは
むし歯とは、お口の中に潜む「ミュータンス菌」などの細菌が、食べ物に含まれる糖分をエサにして酸を作り出し、その酸によって歯の表面(エナメル質)が溶かされていく病気です。
私たちの歯の表面では、食事のたびに歯が溶け出す「脱灰(だっかい)」と、唾液の成分によって歯が修復される「再石灰化(さいせっかいか)」が繰り返されています。しかし、お口のケアが不十分であったり、間食が多かったりすることでこのバランスが崩れると、修復が追いつかなくなり、最終的に歯に穴が開いてしまいます。
むし歯は初期段階では痛みを感じにくいため、気づかないうちに進行してしまうリスクがあります。早期発見・早期治療を目指し、日頃のケアを継続していきましょう。
このような症状はありませんか?
- 冷たいもの、熱いものがしみる
- 甘いものを食べると痛む
- 歯の表面が黒ずんでいる、
白く濁っている - 食べ物が同じ場所に詰まりやすい
- 何もしなくてもズキズキ痛む
- 舌で触ると引っかかる感じがする
など
当院でのむし歯治療について
「抜かない・削らない」を追求した低侵襲治療
一度削ってしまった歯は、二度と元には戻りません。当院では、健康な歯の組織をできる限り残すために、精密な審査・診断に基づいた最小限の切削に努めています。
マイクロスコープによる精密なアプローチ
肉眼の数十倍まで視野を拡大できる歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を活用しています。これにより、肉眼では見落としがちな小さな病変も見逃さず、削る量を極限まで抑えた精密な治療が可能です。
痛みへの徹底した配慮
「歯医者は痛いから怖い」というイメージを払拭するため、丁寧なコミュニケーションと痛みを抑える工夫を行っています。高度な麻酔技術はもちろん、強い不安を感じる方には、麻酔科専門医による「静脈内鎮静法(セデーション)」の併用も可能です。
セレック(精密審美修復)の導入
治療後の詰め物や被せ物には、最短1日で精度の高い補綴物を作製できる「セレックシステム」を完備しています。通院回数を減らしたい方や、金属アレルギーが心配な方、美しい仕上がりを求める方に最適です。
むし歯の進行と治療方法について
C0
初期むし歯
歯の表面がわずかに溶け始め、白く濁っている状態です。痛みはありません。
治療法
正しいブラッシングやフッ素塗布によって再石灰化を促し、経過を観察します。
C1
エナメル質のむし歯
歯の一番外側のエナメル質が溶け、小さな穴が開いた状態です。この状態ではまだ痛みはありません。
治療法
むし歯の部分のみを最小限に削り、レジン(歯科用プラスチック)を詰める治療で済みます。
C2
象牙質のむし歯
エナメル質を突き抜け、その下の象牙質まで達した状態です。冷たいものや甘いものがしみることがあります。
治療法
むし歯を取り除いた後、範囲に応じてインレー(詰め物)やクラウン(被せ物)を装着します。
C3
神経まで達したむし歯
むし歯が歯の神経(歯髄)まで到達した状態です。激しい痛み(ズキズキする痛み)を伴います。
治療法
神経を取り除く「根管治療(こんかんちりょう)」が必要です。当院ではマイクロスコープを用いて精密な根管治療を行い、可能な限り抜歯を回避します。
C4
末期のむし歯
歯の大部分が崩壊し、根っこだけが残った状態です。神経が死んでいるため一時的に痛みは治まりますが、根の先に膿がたまると再び激痛が走ります。
治療法
抜歯になるケースが多いですが、当院では最新の再生療法や精密技術を駆使し、残せる可能性を最後まで追求します。抜歯が避けられない場合は、インプラントや入れ歯での補綴といった選択肢を検討する必要があります。
福岡市中央区でむし歯治療ができる歯科医院をお探しの方へ
「痛いのが苦手」「できるだけ自分の歯を抜きたくない」「他院で抜くしかないと言われた」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院のカウンセリングにお越しください。丁寧なヒアリングと精密な診査・診断を通じて、患者様にとって最適な治療をご提案いたします。

